別府小学校では、国際理解教室として、どの学年でも国際理解を行っています。
日本語指導を担当してくださっているカン先生より日本の隣の国である「韓国」についてお話ししてくださいました。
韓国と北朝鮮を合わせた形は、「うさぎ」の形に似ていること、チャンスンという守り神のお話、数字の数え方を教えていただいたり、3年生の国語で学習した韓国のお話「三年とうげ」を韓国語でお話ししていただきました。
そして、ホバッコヌという韓国の子どもが遊んでいる伝承遊びの一つを教えてもらいました。
将棋ににた陣取りゲームを楽しんでいました。
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